管理業務主任者 過去問

管理業務主任者独学

過去問演習が合格への王道!

管理業務主任者の試験勉強は、基礎知識が重要だと説明しましたが、やはり資格試験の王道は過去問演習です。
過去問をどれだけ攻略できるかで、合否が決まるといっても良いと思います。

では、過去問の勉強法を説明する前に、まずは過去問の重要性を理解して下さい。
何故、過去問が重要なのかというと、類似問題が多数出題されるからです。
つまり、過去問を勉強すれば、どういった問題が出題されるのが予測しやすくなるのです。

例えば、区分所有法の条文問題の出題が多ければ、条文をしっかりと読み込めば良いですし、 マンション標準管理契約書の内容が問われれば、そこをしっかりと勉強すれば良いのです。

また、それに伴い問題のレベルがわかり、どの分野どのくらい勉強すれば良いのか理解できるようになります。 極端な例を上げれば、過去問だけを勉強する人もいます。
もちろんおすすめできる勉強ではありませんが、要するにそのくらい重要な勉強だということです。

過去問の重要性が理解できれば、早速具体的な勉強法を説明します。
過去問の勉強で重要なのは、問題を一つ一つ理解していくことです。

いくら本試験で過去問からの類似問題が多いといっても、まったく同じ問題が出題されるわけではありません。
そのため、ただ単に問題が解けるだけでは、少し表現を変えた問題には対応できなくなります。
どういったことが問われていて、何故その答えになるのか一問一問理解することが求められるのです。

例えば、4択の問題で、答えが1なら、どうして2~4が不正解なのかも勉強していきます。
そうすれば、類似問題が出題されても対応できるようになります。

但し、口で言うのは簡単ですが、実際に勉強して見ると、何故間違えなのかよくわからなかったり、テキストに載っていなかったりします。
そうしたことを回避するために、基礎知識をしっかりと学ぶことや講義を聞くことが重要になるのです。

たぶん今の時点でいっても中々理解できないと思いますが、この段階では過去問が重要だと覚えておけば良いでしょう!

ですから、勉強時間も過去問にもっとも時間を割いて下さい。
イメージで言えば、基礎知識が4なら、過去問は6くらいです。

是非、合格目指してかんばって下さい。